小人の国の御曹司

恋愛・仕事・遊びをすべて楽しむ男の雑記

【いのち】大切な命を奪った経験はありますか?猫から教わった命の儚さ。

 

f:id:opbmbs:20200313132718j:plain

 

今週のお題「卒業」

 

「卒業」とは、「別れであり出会いである。」

 

 

2016年2月22日。


この日はにゃんにゃんにゃんで猫の日であった。


家族のネコ、クッキーが亡くなりました

野放しにしていたのでたまにいなくなることはあったのですが


4日間帰って来なかったのは初めてでした。


食事場を見に行ってもご飯は減っていない。

 

動物嫌いの母親が「クッキー誰かに連れて行かれたのかしら。いないといないで寂しいね。」 こんなことをこぼしていました。

 

4日後。食事場の隣でクッキーは硬直した状態で見つかりました。


年齢もまだ5年は生きれたそうです。


実家の引っ越し準備をしていたので、たぶん自分のすみかの環境が次第に変わっていき、ストレスが溜まり、体調を崩していたのではないでしょうか。

 

猫は死際になると姿を消すと言われています。

静かなところで落ち着いて休みたいからだそうです。

そして、そのままその場で力尽きてしまうそうです。

 

しかし、クッキーはいつもの場所に姿を現わしてくれました。

人懐っこい猫でした。

勝手に私の布団で寝てたり、庭のモグラを捕まえて見せにきたり


みんなに愛され。

誰の足にも擦り寄っていく姿はとてもかわいかった。


たぶん

ありがとう

この一言を伝えに出てきたのかな。


翌日、ペット専用の火葬場に連れて行きました。

私は仕事で行けなかったのですが、普段人見知りで感情を露わにしない父親が涙を流したそうです。

 

f:id:opbmbs:20200313133118j:plain

 

 

そんな父親から一言メッセージが届きました。

 

あなたがいないことが悲しいのではなく、いないと思うことが悲しい。

 

あなたがここにいなくても悲しくはないけど
もういない、会えないと思うと悲しい。

 

すごく胸に刺さった。


たかが猫と思う人もいるかもしれない。

 

 

では、人間だったらどうだろう。

 

中学2年生の時、同級生が亡くなった。


体の異変(血管の破裂)による突然死だった。


私がそいつに放った最後の言葉が


死ね


この一言であった。


今でもその状況が脳裏に浮かぶ。

仲が悪かったわけでもいじめていたわけでもない。


当時流行っていたのが

死ね」という言葉であった。

 

単なる言葉かもしれないが
その一言は非常に重みのある言葉になり

 

その後、私はその言葉を言わなくなった。

 


話は変わるが

 

大学時代、常に一緒にいた彼女との連絡が途絶えた。

お互い就職で遠距離になり、別れを告げたのだが

ふと気づいたら電話、Line、twitter等すべての連絡手段がなくなっていた。

 

新しい彼氏ができたと聞いてはいたが


非常に悲しかった。

そこまでする必要が果たしてあったのだろうか。


もし今、私が死んだら

その子は少なからず後悔すると思う。


死んだ原因はまったく関係ないけれど

なんでそんなことをしてしまったんだろうと。

 

大学時代。私も人の好嫌いが激しい人間であった。

ある先輩とその事で喧嘩したこともあった。


しかし、今となっては人との出会いは大切であり

いま関わっている人は大切にしようと思う


そんな事を


たかが猫から思わされ、思い出さされた。

ありがとうクッキー。


さようなら。

【実体験】大学受験!偏差値40から68!早稲田大学への道のり!

f:id:opbmbs:20200311071929j:plain

 

 

こんにちは!御曹司です!

 

大学受験って人生のターニングポイントだと思います!

高校生活の青春を受験勉強で棒に振る人もいれば、青春を謳歌する人もいる。

私はもちろん受験勉強なんて気にせず、彼女と遊んだり部活に力を入れたりと青春を謳歌していた笑

 

私が通っていた新潟の田舎高校の偏差値は当時48。世間的には高い偏差値ではないと思う。

 

部活に熱中していて、受験勉強を始めたのは高校3年生の夏過ぎ。その時の偏差値は40くらいであったが、早稲田大学、MARCH、日東駒専等を受験。

奇跡など起きず、受験した大学はすべて不合格!

 

浪人生活の始まりであった。

 

浪人生活って大変だと思うでしょ?

ええ、大変です!笑 

でも、楽しいし本当にいい経験になります!

 

 

 

本文に入る前に紹介したいのが、

2015年に有名になった映画ビリギャル。「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」であるが、自分と重なる部分がたくさんあり涙を流してしまった。まだ観てない方、特にこれから浪人生活を始める方はぜひみてほしい!

 

 

 

 

なぜ浪人の選択をしたのか?

 

答えは選択肢がなかったから。

正直、スポーツが得意だったし日本体育大学は合格できると考えてた。

しかし、そんなに甘くはなかった。

 

ド田舎の高校だったから同級生のほとんどは県内の大学、専門、短大に進んだ。浪人したのは自分含め両手に収まる人数だった。

 

大学に行かずに働くという考えは当時なかった。

高校3年生の夏過ぎから通っていた代ゼミ系列のサテライト塾(先生はほぼ在籍せずに動画の視聴のみ)で「上を目指せ」「早慶を目指せ」と言われ続け、現役でだめでも浪人して上を目指すという気持ちがあった。いま思うとただの宗教!笑 

 

そして、4月から早稲田大学合格を目標に勉強をスタート!

 

なぜ早稲田大学かというと英語、国語、政治経済の3科目で受験できる学部が多かったからだと思う。

 

先ず何から始めた?

 

とにかく英語を勉強しまくった!

英語が苦手だったのと日本史や政治経済みたいな暗記ものではなかったからです。

 

単語の暗記と文法の勉強からスタート!

 

単語帳は1冊しか使ってませんDUO 3.0です。この単語帳をボロボロになるまで使ってました。何が良いかと言うと1例文の中に単語と熟語がたくさん入っていて覚えやすい!使いやすさの参考は英単語帳『DUO 3.0』を使った最強の学習法!! | DMM英会話ブログを見てください。使ってみると使いやすさがわかります!

 

 

 文法に関しては、代々木ゼミナール富田一彦先生の講義をサテライト受講してました。

f:id:opbmbs:20200311183740j:plain

代々木ゼミナール

 めちゃめちゃわかりやすいし、話がおもしろい!笑

英語の勉強だけでなく、心理学や雑学もためになる。おすすめです!

 

あ!サテライトの良いところは、動画を見直しすることができるところです!

理解できなかったところを何度も見直ししてました!

 

単語帳は移動中やちょっと時間が空いた時も開いていました。

読解で出てくるわからない単語や熟語も基本的にはほとんど載っていたと思います。

わからなかったら単語帳を開いて確認して、寝る前にあのわからなかった単語なんだたかなーと1日を振り返るとけっこう記憶できました。

 

その他の科目も勉強をしていましたが、比率でいうと英語6割、政治経済2割、国語2割って感じでした。

 

 

気になる1日の勉強時間は?

 

私の場合、7月までは1日8時間勉強してました。朝9時~夕方5時まで。

短いと感じる人もいると思うけど、1日中部屋の中で何も話さず缶詰状態は、まあーきつい!笑 ビリギャルのシーンにも塾帰りに友達とカラオケに行く場面がありましたが、自分も5時過ぎたら友達や浪人仲間と遊びにいったりして気分転換してました!

 

ストレスを溜めずにメリハリをつけるのは浪人するうえで大切です!

最後まで体力が持たなくなります。

ただ、まだやれるながんばれるなと思った時は朝9時~夜9時までの12時間勉強していました。

 

ここまでの4ヵ月はひたすらインプットです!

 

8月からはインプットに加え覚えたことをアウトプットしていきます!

なので、勉強時間も1日12時間はしていました。なんとなく問題が解けていく感覚がでてくるんですよ!問題解くのが楽しくなったら最高です!

 

それでも友達と遊ぶ時間やテレビを観る時間は作り、ストレス解消をしていました。

 

 

受験生なら力試し赤本はいつやった?

 

赤本を試した時期は正直全然覚えてないです!笑

ただ、一度早稲田大学の赤本を試してみて、さっぱりわからなくて絶望したのを覚えています笑

 

でも、いま思うのはもうこれ以上覚えることがなくて、なんでもかかってこい状態になってからだと思います。もしくは、センター試験後(2021年からは大学入学共通テスト)で十分だと思います。

 

赤本は受験する大学(学部)クセを掴むためのものだと思うので、直前でも問題ないと思います。ただ、第一志望の大学の赤本は10年分やったと思います!

 

 

政治経済と国語について

 

自分の受験科目だった政治経済と国語のおすすめ先生を紹介します!

 

政治経済は代々木ゼミナール畠山創先生です!

f:id:opbmbs:20200311193536j:plain

代々木ゼミナール

この先生も面白い!笑

もう内容は覚えていませんが、受験に出てくるポイントだけを勉強している感覚!

模試とかで、あ!でたでた!ってなります笑

 

講義を受けれない方も、参考書がでていて畠山のスパっとわかる政治・経済爽快講義 改訂第6版畠山のスパっととける政治・経済爽快問題集 改訂第4版は政治経済受験の人はマスト!

この講義編のほうはボロボロになるまで見直しました!

的中率がはんぱない!問題解いてて、あーあの本のあそこらへんに書いてあったなーって感じです笑

 

 

国語は代々木ゼミナール漆原慎太郎先生です!

f:id:opbmbs:20200311195251j:plain

代々木ゼミナール

 この先生は正直ぶっとんでます!笑 特に、古文が驚異的におもしろいし、覚えられる!

髪型からして遊んでそうですよね。古文は昔の恋愛物語!笑

参考書が出てるかわかりませんが、気になったら探してみてください。

 

 

まとめ

 

秋頃までの早稲田大学の模試判定はEかDでした。インプットしてアウトプットできてから模試の成績が伸びていきます。

 

人生と違って受験勉強には答えがあります。

 

挑戦しないなんてもったいない!

 

そして、親もかなりの資金支援をしてくれてます。今になって本当にありがとうと伝えたいです。

時間とお金を無駄にするかどうかはあなた次第。

 

やってやろうぜ!

 

【実体験】元銀行員が思う銀行の闇!投資信託と保険!

f:id:opbmbs:20200309182052j:plain

 

こんにちは!御曹司です!

 

銀行員ってどんなことをしているのかイメージできますか?

「お金の預け入れまたは引き出しをする預金業務、お金を貸す融資業務などたしかに業務の大事な一つではありますが、いま銀行が力を入れているのが預かり資産(金融商品です。」

 

老後資金2000万円必要!?」というニュースが話題になったり「年金受給額が減る!?」というような話を耳にしますよね。

 

みなさんは「給与のうちどれくらい投資にお金を回していますか?」もしくは「資産のうちどれくらい投資にお金を回していますか?

 

 

 

 

 

知ってる!?日本人の資産割合

 

下の図は2017年の日本と米国の家計金融資産の構成比率を算出したものです。

 

 

f:id:opbmbs:20200309203244p:plain

OECD公開データベース「Household accounts」より

f:id:opbmbs:20200310101316p:plain

OECD公開データベース「Household accounts」より

資産に対する投資(ここでは債券・株式・投資信託)の比率は米国で53.2%日本は18.8%とかなりの差がある。

 

それはなぜか?

 

もともと日本人は投資よりも貯蓄に資産を置く傾向がある。また他国と比較してリスク資産に対する制度整備が遅れていること。さらには、高齢化につれ資産を投資に回さず保有する人が多くなっているのが原因です。

 

実際に営業で個人のお客様(退職の方)を訪問してお話すると「昔から投資はしないと決めている。」「昔は株とか持っていたけど損をしたからもうやらない。」「もう歳だからこれからなにか始めようとは思わない。」「リスクを負ってまでお金を増やしたいとは思わない。」という声が寄せられた。

 

一方、働き世代の方とお話すると「投資に興味はない。」「家庭の生活費で投資に回す余裕がない。」「投資をしたいと考えているが何から始めたら良いかわからない。」という声が寄せられた。

 

少なからずあなたと同じ意見の方もいるでしょう。投資に対してマイナスのイメージが大半であるが、なぜマイナスのイメージなのか?

 

間違ってない!?そもそも投資とは?

 

将来に向けてお金を準備するには、「資産形成」を行っていくことになりますが、「資産形成」には、「貯蓄」と「投資」の2つの方法があります。
様々な考え方がありますが、一般的には、「貯蓄」とはお金を蓄えることで、銀行の預金などがこれに当たります。一方、「投資」とは利益を見込んでお金を出すことで、株式や投資信託などの購入がこの「投資」に当たります。
銀行などに預けている普通預金などは、基本的に「自由に引き出せるお金」と言えるでしょう。日常生活資金を始めとした、すぐに必要となる可能性のあるお金は、こうした自由に引き出すことのできる(流動性が高い)「貯蓄」の形で、持っておくことが大切です。
一方、教育や老後資金など、今すぐに必要にならなくても、将来のために増やしていきたいお金は、株式や投資信託などを利用した「投資」の形で、長い期間をかけて少しずつ増やしていくと良いでしょう。これらの「投資」の形で持っていると、お金として引き出して使うためには、投資した資産を売却して現金に換えるなど、一定の手順を踏む必要があります(流動性が低い)。また、値上がりや利益の分配などを通じて、預貯金よりも利益を得られる可能性が高いという性質がありますので、一般的には、ある程度、先を見越した備えのために活用するのに向いています。

出典 金融庁

 

 投資に対してマイナスのイメージを持っている方はそもそも株式や投資信託を投資と考えるのではなく、リスクをとって利益を狙いにいく投機と考えているのではないか?ずっと値動きを見ていなければけないと考えているのではないか?

 

そうゆうことではない!

 

投資は短期的なものではなく中長期的に将来のための資産を形成していくためのものである。だからこそ短期的に結果はでないし、すぐやめてしまうと損をしてしまう可能性もある。

 

銀行の闇

 

日本版金融ビックバンの一環で投資信託の銀行窓販が1998年に解禁された。一方で保険の銀行窓販は2007年に全面解禁された。それまで投資信託は証券会社、保険は保険会社でしか販売できなかったが、銀行でも販売が可能になり市場の成長をもたらした。

 

しかし、考えてみてください!

 

銀行員の業務は「預金・為替・貸出」であり、投資信託と保険の知識はほとんどなかったのではないか?それでも商品は売れた。

 

なぜだろう?

 

それは、信頼と信用である。私が営業していた時もそうだが「銀行さんが言うなら」「あなたが言うなら安心できる」と銀行に対しての信頼と信用はたしかにあった。

 

だが、ふたを開けてみると「この商品が今売れているからおすすめです。」「新しい商品がでたんですよ」と商品の内容をそこまで知らなくても販売していた。

 

そのツケが回ってきて私が営業で訪問すると「銀行さんは良いことばっかいって後はほったらかしだった」「何かわからないけど保険はたくさん入ってる」「損したから銀行は信用できない」という声につながった。

 

しかし、現在はどうだろうか?

 

教育制度が整備され営業担当のスキルは上がってきている。

私が所属していた課では毎朝15分の新聞読み合わせや勉強会が開催され、新商品が出たら研修会が行われ、商品内容を理解しているかのロールプレイングが行われていた。

 

私はそれに加え、雑誌等でどの商品がどうゆう理由で注目されているのか。また他社と比較してどこが優れているのか劣っているのかを知識としてインプットしていた。

 

もちろん自分自身で商品を購入したり、友達に勧めたりもした。

 

では、銀行員の役割はなんだろうか?

 

商品を売ることではない。お客様のライフプランや性格にあった商品を紹介することである。きれいごとかもしれないが大切な心構えである。

 

そのためには先ずお客様を知ること

でも、実際は難しいですよね。最初から話をしてくれる人なんていません。

こここそが営業です。好きな人がいたらどうやって自分に振り向いてもらえるか試行錯誤しますよね。それと一緒です。どうやったらこのお客様のことを知れるかをひたすら試行錯誤する。好きだったらアタックは一回だけでなくあきらめずに挑戦しますよね。

 

銀行員の方はもう一度自分の在り方を見直してほしい!

 

無料なんだからとりあえず話は聞いてみる!

 

金融庁は「貯蓄から投資へ」に向けて様々な取り組みをしている。それと同時に銀行も「顧客本位の業務運営」が求められている。

 

金融商品の制度や仕組みは変わってきているし、親しみやすくなってきている。ただ、みんなそれを知ろうとしないし、関係ないと思っている。本当にもったいない。気になっていることを銀行員に投げかければ無料で答えが返ってくる。今の時代YouTubeで検索すれば、NISAやidecoなどかなりわかりやすく説明されている。

 

なぜ知ろうとしない?

 

これからの時代、自分で資産を形成して行かなければいけない時代になってきている。

 

まとめ

 

投資について少し考えが変わったと思います。

日本人は投資を知らないから投資の資産比率が低い

 

そして、銀行は変わってきている。教育が整備され証券会社や保険会社に負けない知識を備えている。ただ、銀行の言いなりになるのではなく、自分でも知識を身につけることが大事です。

 

投資に興味を持つことから始め、投資を知った上で必要ないと思う人もいると思います。最終的に投資をするかどうかは自分の判断です。

 

投資の方法はたくさんあるし、ライフプランによっておすすめできる方法が違ってくるので一概にこれが良いとは言えないですが、先ずはNISA・ideco個人年金保険等の積み立て型の方法を選んでみるのが良いと思います。

 

ちなみに私はすべて加入しています!

 

 

【ブログ開設】自己紹介!

 小人の国の御曹司の自己紹介


f:id:opbmbs:20200308111116j:plain

初めまして! 御曹司といいます!

 

東京生まれ新潟育ちの27歳

 

学生時代から「何か自分で事業を立ち上げたい!」と思うが行動に移せず銀行へ就職

 

このままだと人生つまらないと考え

4年4ヵ月で脱サラ

 

現在は前十字靭帯断裂、半月板損傷に伴い入院生活

 

これを機にブログを開設! 日々の体験や「これって!?」と思うことを書いていこうと思う!

 

 

 経歴

早稲田大学出身

・学生時代の経験 

バスケ   早稲田リーグ春夏優勝

      MASHUP初代準優勝

      月間バスケットボール掲載

アルバイト 飲食店

      化粧品販売

      イベント設営

遊び    フルマラソン完走

      富士山登山

      インラインスケート旅 江の島~府中

      ママチャリ旅 東京~新潟

      韓国、グアム、ラスベガス旅行

その他   3.11 ボランティア 宮城県

      たくさんの仲間に出会う

〇社会人

・銀行員時代の経験

  本店営業部入行 窓口、個人営業、法人営業

  会社パンフレット、紹介動画、就職座談会、内定者懇談会出席

  ハーフマラソン

  トライアスロン

  イベント企画運営 2015年~2019年まで28回開催 総動員2000名以上

  オーストラリア旅行

  スカイダイビング

 

・有給消化期間の経験

  ママチャリ旅 東京~新潟

  海の家に住み込む

 

・フリーター時代の経験

  海の家運営

  建設現場の雑工

  バーテンダー

  黒服

  イベント企画運営

  学生マーケティング

  林業

 

〇現在

バスケの試合で怪我 

前十字靭帯断裂と半月板損傷で入院中